起業
人が仕事をする上での思考法は大きく分けて6つになるそうです。 これを6色の帽子になぞらえて、6色ハットの思考法って言うらしいです。 会議が変わる6つの帽子作者: エドワード・デボーノ,Edward de Bono,川本英明出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2003/02…
革新的なアイディアを出すにはブレインストーミングだけでは不十分です。 実際にブレインストーミングをやってみると、ありきたりなアイディアはたくさん出ても 画期的なアイディアはなかなか出てきません。 そこでありきたりなアイディアから常識を打ち破り…
スタンフォード白熱教室2回目の内容の要点を要約した物です。 試作品を作る際は短い時間で作りましょう。 試作品とは、顧客からフィードバックを得るために作る物です。 だから実際に使える物じゃなくて良いのです。 (ただし、商品のコンセプトは伝わる物…
「じっくり考えてから行動する」 これってこれって当たり前のように思えて、実はそんなにいい方法ではないと感じています。 仕事などでも「よく検討します」とか 「上と相談してみます」って言うのが決まり文句みたいになっていて 何か一つの事を決めるのに…
何か問題が発生した時、その原因を探る手法に なぜなぜ分析という手法があります。 直感や最初に思いついた解決策は、表面的な対処にすぎず、 なぜなぜなぜと3回繰り返す事で真の原因が出てきて、 ちゃんとした対処ができるということです。 トヨタでよく使…
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/stanford.html 2年前にNHKスタンフォード白熱教室にて放送されていたものを 文字にまとめておきたいと思います。 第一回はブレインストーミングのポイント ブレインストーミングはアイディアからアイディアを生み出す思考法…
なにかとてつもなく規模の大きなものの数を推定したり見積もったりするときに使われる手法があります。 フェルミ推定(英語だとFermi question)と呼ばれていていくつかの手がかりを元に数を推定する手法です。 例えば 「日本に自動販売機は全部で何台あるか…
将棋ビジネスを考えるシリーズの第三回目です。 今回は少し視点を変えましょう。 今までは将棋を普及させる事とビジネスを平行して考えてきました。 将棋8割、ビジネス2割と言った所でしょうか。 今回はビジネス8割、将棋2割で考えたいと思います。 要は…
将棋ビジネスを考えるシリーズ、第二回目は縁台将棋を通じて感じた事をまとめます。 縁台将棋イベントのまとめはこちら→ http://nonbiriya21.hatenablog.com/entry/2012/10/14/210355 どうぶつ将棋について述べた記事はこちら→http://nonbiriya21.hatenablog…
今日から数回に渡って将棋ビジネスについて書きたいと思います。 先日の縁台将棋のイベントから感じた事がたくさんあります。 そこから感じた将棋ビジネスの可能性を、荒削りながらも書き留めておこうと思います。 縁台将棋イベントのまとめはこちら→ http:/…
Pixtaと言うサービスがあります。 ストックフォトというサービスで、 写真家から見たら写真を代わりに売ってくれるサービスです。 使う側から見たら雑誌やフリーペーパーなど、使いたいイメージ通りの写真が無いときに ストックフォトからイメージに合う写真…
主に派遣でお世話になってる会社のリストね。 マイナビとかリクナビとかにすら現れない小さな会社。 たぶん合同説明会にすら出てこないんじゃないかな。 でも取引先とか作ってる商品とか面白そうなのばかりだし、技術は確かなものがあるよ。 何としてでも就…
アマゾンアソシエイトというアフィリエイトプログラムがあります。 アマゾンで扱ってる商品を紹介して、売り上げが上がると3.5%が入ってきます。 私は主に参考書を紹介していて、月にだいたい1000円弱程アマゾンからの収入があります。 1年半程やって…