iKnow を使って英語を学ぶ
インターネットの広まりによりグローバル化が起こり、
グローバル化が進む事で英語の必要性が高まっています。
私の勤める会社でもだんだんと海外に仕事を移譲する機会が増えています。
そのうち東南アジアに出張するのが普通になる気がしています。
英語ができるかできないかで収入や仕事の仕方が変わってきます。
それは愛読書ワークシフト(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420163/nonbiriya21-22/ref=nosim/)
でも述べられています。
というわけで英語を勉強しよう!と意気込んでいましたが
日本の学校で習うような英語の勉強法ではなかなか上達しません。
(てか日本人の英会話力の低さは異常です。海外出てみると英語が苦手な人でもどんどん英語を使っています。)
そこでiKnow(http://iknow.jp/)という英語学習サイトを使ってみる事にしました。
トライアル(無料体験)で5回できるので試してもらえば分かりやすいと思いますが、
画面のキャプチャーを紹介します。
ネイティブの発音で「year」と流れます。
それをまねする形で「year」と繰り返します。
ネイティブの発音をまねして学べます。
学んだ後はランダムで今まで学んだ単語が出題されます。
「come」の意味を5択で選びます。
正解するとこのように例文が紹介されます。
この例文もネイティブが発音しているので発音の練習ができます。
学ぶ+クイズ+発音練習ができるのがIknowの強みです。
またその人の英語力に合わせてたくさんのコースを選べるのも強みです。
toiec対策や、ビジネス英語のコースも用意されています。
他にも学習管理機能として
・何時間勉強したか
・何単語練習したか
・進捗はどれくらいか
などを管理できます。
やる気が維持できるシステムです。
一回の勉強時間を目安として5分、10分、15分で選べるので
忙しい人でも自分の生活に合わせて勉強できます。
さらにスマホでも勉強できるので、空き時間などを有効に使えます。
通勤時間やお昼休みなどを有効活用できます。
一日15分の勉強でも1年続ければ100時間近い勉強時間を確保できます。
英語を勉強したいけど、良い教材ないかな?
と迷っている人は迷わず iknowを選んでください。
How to iKnow! 英語学習コミュニティ「iKnow!」オフィシャルガイド
- 作者: アーク・コミュニケーションズ
- 出版社/メーカー: インプレスジャパン
- 発売日: 2008/03/28
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